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zoom RSS 東北にタカの渡り文化を根づかせよう3〈多聞山061014〉

<<   作成日時 : 2006/11/04 22:59   >>

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東北は山よりも海沿いをタカが渡るのかも知れない。
そう思った私は、早速宮城県七ヶ浜町の名所、多聞山(Tamonzan)へと登った。
ここからの展望は、松島四景のひとつ。
これぞ絶景!知っている人は知っている。知らない人は何も知らない。

半島の北側が湾に突き出ているこの感じは、まさに東北の伊良湖岬!みたいじゃないか。
もうハチクマ、サシバの渡りには遅いけど、ノスリあたりの渡りが見られればいいだろう。

折しも芋煮会の季節、多聞山の広場は町内会の芋煮でみんな楽しく盛り上がっていた。
すばらしい文化である。私は最近やったことがない。

渡りを見るなら、展望のきく毘沙門堂からがいいだろう。
この日は、ヒヨドリ、カワラヒワ、カケスなどが、何故か普通の渡りの方角とは逆の
北へ向かって、群れを成して飛翔していく様子が見られた。

しかし、肝心の猛禽類は渡っている気配がなかったので、
ここからさらに東の、花渕崎や御殿山はどうなっているんだろうと思い、足を運んだ。

花渕崎には灯台があり、ヤマガラやマヒワが渡ってきていた。
灯台から海へと至る、誰も通らないような細い山道を降ると、
海に出る手前に、「親の思い」という碑が立っていた。
「私の息子もここで死んだ」とある。
息子の供養のために、彼の親が、ここに石碑を立てたのだ。
ここからは海のほうしか見えないので、引き返した。

御殿山は、林道が複雑に走っており、山の上には墓地や畑があった。
見晴らしのいい場所はないので、渡りの観察には不適だが、
畑から林縁に出てきた鳥を撮影するのにはよさそうだ。
もう日暮れ近いので、そこにいた鳥を何枚か撮影して、家路についた。

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↑桜の木の枝先にのぼって、渡りの準備を整えるメジロ

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↑なかなか撮影させてくれなかったが、逆光の悪条件下でなんとか撮影できたエナガ

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